<管理人注>
※この作品は,人によっては精神的苦痛や強烈な不快感を催す恐れがあります。
苦手な方は、十分ご注意ください。

上記の内容をご理解頂けた方のみ、記事をご覧下さい。

























女子アナにオシッコぶっかけたいヤツみんな来い!! 黒木いくみ

作品名:   女子アナにオシッコぶっかけたいヤツみんな来い!! 黒木いくみ
出演者:    黒木いくみ
監督:      スケアクロウ
シリーズ:    …
メーカー:    ROCKET
レーベル:    ROCKET
ジャンル:    スカトロ(飲尿、浴尿)、女子アナ
メディア:    DVD版 
収録時間:  135分
商品発売日:  2017年11月02日
配信開始日:  未定

<注意事項>
※この記事では、DVD版についてご紹介しています。
※この作品にはスカトロ描写が有ります。苦手な方はご注意ください。

<ストーリー>
『人気シリーズ「女子アナに顔射!」のオシッコバージョンが出来ました!清楚で美人、高嶺の花の女子アナが大量オシッコまみれ!飛び散るしぶき、本物オシッコのシズル感。変態ドM・黒木いくみアナの魅力に視聴者も釘付け!!女子アナ魂で浴尿も飲尿も平然無反応をキープできるかな!?』
女子アナにオシッコぶっかけたいヤツみんな来い!! 黒木いくみ

当ブログでもご紹介させて頂く機会が多くなって来たのが、黒木いくみさんです。
アキバコム本店さんでの金粉イベントの時の事は何度かお話させて頂きましたが、いくみさんの変態っぷりは、それそれは凄いものが有ります。
(勿論褒め言葉です!)

性の世界に
「変態道」
と言うべきものがあるとしたら、その中央をマッハの速度で駆け抜けつつあるのがいくみさんでしょう。
その変体っぷりは、
「演技で変態プレイしています!」
と言うモデルさん達を寄せ付けず、逆に
「真の変態とはこう言うものよ!!」
って見せつけているかのようです。

その黒木いくみさんの過日のTwitterに、女子アナものと思われる作品へのご出演の件がtweetされていました。


黒木いくみさんのTwitter(2017年8月30日付)
https://twitter.com/Kuroki_ikumi/status/902811770267377665 

それによると、撮影は前日の29日に行われ、メーカーの記載はありませんでしたが、ぶっかけと記載されている事からROCKETさんの女子アナものと推測出来ました。

しかし、とある方への返信で、いくみさんが
「ザーメンではない」
と但し書きをされている事から、
「小便ぶっかけ作品かな?」
とは思っていました。

(実は、ついに変態道を究めて塗糞・食糞系作品へご出演されたのだとも思っていたのは、ここだけの話です…。そうなっても、自分は作品を買わせて頂くつもりです!自分も変態ですから!)

2017/07/01にDVD版がエムズビデオグループさんから発売された、
小便ぶっかけガブ飲みSEX 黒木いくみ
小便ぶっかけガブ飲みSEX 黒木いくみ
(上記のタイトル、画像は動画版のものです。)
に続く飲尿・浴尿系作品です。

本作はROCKETさんの作品と言う事で、バラエティ色が強い内容となっています。

最初は夜のニュース番組と言う設定で、セットも(朝の情報番組と比べると)落ち着いた雰囲気のものになっています。
黒木いくみさんですが、セリフが聞き取り易いですね!
女子アナものや声優もの等の場合、声量が小さかったり、滑舌が悪かったりするとガッカリする自分なのです。
(寄席や歌舞伎座等に行ったり、エ○ゲの声優さんのアフレコを生で見たことがあるもので…。個人的に物凄く気にして作品をチェックさせて頂いているので…。)

ROCKETさんの女子アナものの中でもトップクラスの聞き易さです!

知らない方がご覧になったら、本物の局アナに見えるかも知れません。

ニュース冒頭の挨拶が済んだ途端、男優さんが大きめの透明なボウルを黒木いくみさんの膝の上に置きます。
そして、黒木くみさんの脇に置かれた台の上に乗り、顔に向けて小便をぶっかけます。
このシリーズには、
「何があっても、原稿を読んだりレポートを止めない!」
と言う設定があります。

当然、黒木いくみさんがニュース原稿を読み続けます。
パンティにパールローターを入れられて小便を浴びせられても!
浣腸器に小便を入れられて、両サイドから顔めがけて放出されても!

決して原稿を読むのを止めません!

イラマ後の小便ぶっかけ、騎乗位でのSEX中の飲尿、小便を浴びながらの天気予報など…。
黒木いくみさんが出演されなかったら、映像化できなかったであろう場面が盛り沢山となっています。

浴びるのは、すべて本物のオシッコとの事です。
仮に、偽物だったとしたら、いくみさんご自身が我慢できなかったでしょうし、それが映像でも分かりますからね。

恐らく、後世伝説となるであろう作品にご出演頂いた黒木いくみさんと、この作品の撮影に携わって下さった関係者・スタッフの皆さんに、心からお礼申し上げたいと思います。

本当に、黒木いくみさんは現在のAV界きっての逸材だと思いました。
いや、ド変態と言うべきかも知れません!
(勿論、褒め言葉であるのは言うまでもありません!!)
 
フェチ ブログランキングへ